皆さんこんにちは。訪問看護ステーションたいわ準備室でございます。
コロナウイルスの影響で小・中・高校はお休みになるようですね。
日中は暖かくなり子どもたちが遊びたいこの時期、あまり外出するなというお達しはかわいそうな反面、目に見えない感染症からどう守るか、というなんとも難しい現状です。
手洗い・うがいをしっかり行い、顔にはなるべく触らないように。これが第一ですね。
さて、訪問看護ステーションたいわでは、看護記録等はタブレットやパソコンを使用する予定です。
紙の削減や情報の保護、さらには業務の効率化でクライアントの皆様との関わりを密に行うのが狙いです。
というわけで、Ipadと懐かしのガラケーが届きました。
今の若い人にはもうガラケーは馴染みがないでしょうね。今でもタブレットとガラケーの2台もちの方々もいらっしゃいますが、ほとんどの人はスマホをお持ちなのではないでしょうか。
ご多分に漏れず、うちの所長もガラケーを「懐かしい~」と嬉しそうにいじっていたのですが、「自分の番号ってどうやって出すの?」等、もう使い方をすっかり忘れてしまったようです(メンバーの中で一番ガラケーを使っている期間が長いのに笑)
IPadは初期設定をしなければならないのですが、androidを普段使用している所長にとって、Apple製品は初めて。
四苦八苦している様子が写真からも伝わってきます。
ヘンな設定をしてしまい一度初期化したため、一人だけ再起動をして頭を抱えてしまっています。
このあとなんとかシステムにログインするまでは出来たのですがそこで時間切れとなってしまいました。
果たして最新の電子機器をたいわメンバーは使いこなすことは出来るのか!?こうご期待!!
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